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まとめブログだよ!

    弱者男性

    1: 風吹けば名無し 2022/07/18(月) 12:16:47.46 ID:qDI4sthv0.net
    名古屋拘置所(名古屋市東区)に「ステージ4」の末期がんを宣告された被告の男がいる。
    2017年に名古屋市南区で80代夫婦を殺害して金を奪ったとして強盗殺人罪に問われている松井広志被告(47)。
    「一時の怒りで愚かなことをした」。自身の最期が迫る中、2人の命を奪った罪と向き合う。
    遺族らは複雑な思いを抱えつつ、裁判で被告の刑が確定することを求めている。

    ◆ステージ4で延命治療、被害者の冥福祈る日々

    5月末、名古屋拘置所の面会室。「松井です」。奥の扉から松井被告が松葉づえをついて姿を見せた。
    体重は約20キロ減り、逮捕時とは別人のように痩せ細っていた。「身体がだるく、食欲もない」。
    アクリル板越しに、飲み薬の抗がん剤と栄養剤で延命治療をしていると語った。

    膵臓がんと分かったのは2月下旬。がんは肝臓にも転移しており、医師からは「手術や放射線治療は不可能。5年間の生存率は数%」と告げられたという。

    「死刑を宣告されたようなもの。いつまで生きとれるかも分からない」

    事件当時は、生活保護を受給していた。
    外出先から帰宅した際に会った被害者から「『仕事もしないでいいご身分ね』と言われ、自分の怒りを抑えきれなかった」と、犯行の動機を打ち明けた。



    【「仕事もせずいいご身分」赤の他人に嫌味を言った老夫婦、殺される】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2022/07/14(木) 06:25:31.73 ID:oi73fa48d.net
    「与党の人が『野党の言うことは一切聞きません』と演説で言ってしまうのが現実の政治だ。

    そうすると『じゃあ少数派の人って何を言ったって聞かれないじゃん』と。
    それを政治家が言っても、悪いことを言ったふうになっていない。

    だから『少数派や弱者はどれだけ声をあげても聞かないよ』と政権中枢の人が言っているわけで『言論じゃ変えられないよね』と考えてくる人が一部出てくるのは当然だ。

    だからそこで『暴力だからよくないよね』とか『言論でなんとかすべき』ときれいごとで言いたければ言えばいいと思う。でも、それで社会は元には戻らないんじゃないかな」


    gwXaBSO



    【ひろき「政府が弱者や少数派の意見を一切聞き入れないのであれば暴力に訴える奴が出るのも当然」】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2022/07/11(月) 06:15:55.42 ID:VgobhDaJ0.net
    独身は搾取され続けて子育て支援の為に死ぬまで金を納め続けろだとよ


    【【悲報】独身男性を救ってくれる政党、一つも無い】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2022/07/09(土) 15:06:32 ID:5F3ryUZP0.net
    AcHbhqA

    【【悲報】激エチJKさん、弱者男性にひとこと物申してしまう…w】の続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2022/07/06(水) 20:28:38.08 ID:xlvviZUd0.net
    連邦捜査局は27日、犯罪統計報告書を発表した。それによれば、昨年の殺人件数は21,570件と前年に比べて29.4%増加した。この数字は1960年代に捜査局が犯罪統計記録を作成して以来、最も大幅な増加率だ。殺人事件は主要都市に限ったものではなく、あらゆる地域で広範囲に発生している。

    最近、「学位の男女格差」が問題になっている。1980年以降、大卒者の数は男性よりも女性のほうが多い傾向が続いていたが、この傾向は直近の5年間で加速し、過去最大となっている。最新のデータによれば、大学に通っている学生の男女比は4:6だ。男女の教育格差はさらに拡大すると言われている。問題なのは白人の男子学生数が減少していることだ。

     知識社会が高度化するにつれ、仕事に必要とされる学歴や資格のハードルが上がり、高卒で中産階級の賃金を稼ぐことが至難の業となった。非大卒者は不安定な社会のなかで大きな経済的打撃を受けやすい。結婚相手が見つけづらくなり、地域社会も衰退している。現在では「学歴による生きがい格差」の弊害が顕著になっているのだ。そのとどのつまりは絶望死だ。

     近年、薬物や自殺、アルコール中毒などによる死者数が急増して問題になっているが、この「絶望死」の多くを占めているのは、生きがい格差の谷に落ちた非大卒の男性だと言われている。この問題は社会全体で取り組まなければならないのに、助けを必要としている白人男性への支援は乏しいままだ。

     また、「政治的な意見の不一致が理由で友情が終わったケースが増加している 」ことが最近の世論調査で明らかになっている。負け組たちの「嘆き」を受け止める政治土壌がなくなれば、彼らは暴力的な手段を用いて自らの怒りを表現する以外に方法はない。自らの民主主義の失敗を素直に認め、負け組たちを社会に再び迎え入れない限り、米国で国内テロの脅威がなくなることはないのではないだろうか。



    【低学歴弱者男性だけ劇的に貧困化していることが判明。自殺や中毒死、テロ犯罪も急増し絶望の時代へ】の続きを読む

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